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ジップ・ライン・アドベンチャー

スリルマニアに朗報です。プエルトリコの中央部のオロコビスにはトロ・ベルデ・アドベンチャー・パーク(Toro Verde Adventure Park)があります。この遊園地には、8 本のジップラインがあり、そのうちの 1 本は世界最長です。2 本の最大のジップラインではスーパーヒーローのように山の風景を眺めながら緑におおわれた谷の上を飛び、また別のアドベンチャーコースでは空中を飛翔し、木の梢で遊びましょう。ウトゥアドのタナマリバー国立公園(Tanamá River National Park)には大規模なジップ・ライン・コースもあり、さらにケーブチュービングとラペリングもできます。

 

のんびりした雰囲気の魅力

もう少し落ち着いたアドベンチャーをお探しなら、トロネグロ森林公園(Toro Negro Forest)で美しい風景を眺めながらのトレイルハイキングはいかがでしょうか。3 段の階段状のドーニャフアナ滝(Doña Juana Waterfall)ではやさしい水しぶきが感じられます。ミラドル・ビジャルバ-オロコビス(Mirador Villalba-Orocovis)の展望デッキに上り、カリブ海、大西洋、その間にある美しいものすべてを見渡す大パノラマを楽しむのもおすすめです。ウトゥアドのリオアバホ州立森林公園(Río Abajo State Forest)では、ハイキング、バードウォッチング、洞窟探検ができます。

 

コーヒーに関する知識

コーヒー豆の栽培に最適な気候のおかげで、ウトゥアド近郊の地域はプエルトリコのコーヒー生産の中心地となっています。この地方のコーヒープランテーションは「アシエンダス」と呼ばれています。山の中にある現役のコーヒー農場、アシエンダオリゾンテ(Hacienda Horizonte)にはゲスト用の宿泊施設があり、ツアーと試飲も行っています。家族経営のコーヒープランテーション、アシエンダ・カフェ・グラン・バテイ(Hacienda Café Gran Batey)では、豆から袋詰めまで、コーヒー生産の全工程を見学できます。シアレスのコーヒー博物館(Coffee Museum)ではコーヒー生産についてさらに詳しく学べます。敷地内のコーヒーショップで現地産のコーヒーを味わってみてください。

 

先住民文化を体験

現代のプエルトリコを理解するには、この島の過去を理解することが不可欠です。ウトゥアドにあるカグアナ・インディジナス・セレモニアル・パーク(Caguana Indigenous Ceremonial Park)で少し時間を取って、この島の最も貴重なタイノ族の伝統を見学することをおすすめします。タイノ族はこの島の先住民であり、800 年以上におよぶ歴史をもっています。この公園には、10 の儀式用の広場、保存状態のよい多くのペトログリフ、小さな博物館、植物園があります。

 

地元の料理を堪能

ラソンブラ(La Sombra)のような地元のレストランでは、心がなごむ郷土料理を味わうことができます。この人気のお店は、フライドチキン、ポーク、チョリソ、パボションソーセージなど、この地域の味覚を提供することで知られています。ドイツ料理のバー、カーサババリア(Casa Bavaria)も人気店です。ドイツ料理にプエルトリコの味覚を加えた料理を、山の絶景を見ながら味わえます。シアレスでは、気取らないカーサビエハ(Casa Vieja)に立ち寄り、山の絶景を眺めながら、パステレスやロンガニザなどの伝統の味を楽しみましょう。パステレスは、肉、レーズン、ひよこ豆、オリーブ、ケーパーなどの詰め物を生地でくるんだタマーレに似た料理です。ロンガニザはチョリソに似たこの地方のソーセージです。

おもしろ情報

プエルトリコにあるミラドル・ビジャルバ-オロコビス展望デッキからの眺め
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ミラドル・ビジャルバ-オロコビス展望デッキは海抜 1,219 メートルの高さにあります。

プエルトリコのシアレスにあるコーヒー博物館の展示
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プエルトリコのコーヒー生産は、中央部の山岳地帯に集中しています。

ウトゥアドを流れるタナマ川を進む人
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中央の山岳地域には、アドフンタス、アグアスブエナス、アイボニト、バランキタス、カイエイ、シアレス、シドラ、コメリオ、コロサル、フロリダ、ハユヤ、モロビス、ナランヒート、オロコビス、ウトゥアドという 15 の町があります。

プエルトリコのオフィシャル・トラベル・サイト